2022-2023@大分県別府市
東京神父の生まれ故郷である別府市。現別府市長である長野さんの座右の銘「やりすぎくらいがちょうどいい」をお手本に、大好きな生まれ故郷を言葉と写真の力を使い、勝手にプロモーションしています。いつか別府市の本当のプロモーションをやるのが夢。
Instagram:@beppupro
世界100か国流の楽しみ方。
105か国、3130人の大学生が別府市内の学校で学んでいます。(2023年5月)
上記ポスターデータを無料で配布しております。
ご自由にお使いください。
●簡易版ダウンロード(B2サイズ/PDF)
●高画質版ダウンロード(B2サイズ/AI)
※aiデータを開くにはAdobe Illustrator(最新版)が必要です。
※ダウンロードには時間がかかります。
※BSBさんの許可を得て配布しております。
青春に限りがあるなんて
大人の嘘に決まってる。
人も湯も生きている。
早朝の温泉で、早朝のキス。
体温の色。心の色。
猫の極楽。
湯けむりという息吹で
貴方の中の神が目覚める町。
ロープウェイという名の
デートスポット。
自然も自然に存在している訳じゃない。
さよならって嘘をついた。
地球の中から湧き出す朝。
ジブリよりもジブリの世界に
迷い込める町。
バスガイド発祥の地。
未来を作るということは
無理だ、と言われることをやることだ。
愛がたちのぼる街
愛があれば、みんな家族だ。
叫ぶ時は全力。
巧みさも
手際の良さも
いらない。
細部までシンプルに。
大切なものは
失くしてから
気付くらしい
愛があるから喧嘩する。
愛があるから仲直りできる。
桜が散る度に思う。
時間は命だ。
桜が散る度に思う。
湯と笑顔がありあまる
混沌異世界別府
写真に感情なんて写らないと思ってた。
この街を撮る度にそうじゃないことを知った。
そこには私が感じた全部が写ってた。
だから人は写真を撮るんだ。
だから人は旅に出るんだ。
だから私はこの街が好きなんだ。
情緒も浪漫も哀愁も、
全部が全部「別府」にある。
別府でのプロジェクト一覧:
「別府温泉ルートハチハチ」
「別嬪と温泉」
「141歳の写真展」
「ヤングセンターステンドグラス補完計画」
「ひょうたん温泉フォロワー1万人プロジェクト」