2025.11.21–11.24
撮影日は11.21
6年は街を変えるには短すぎて、
恋を忘れるには長すぎる。
そんなことを思いながら、
シャッターを切った。
PARCOのロゴがガラスに反転して揺れるたび、
映り込んだ横顔が、ふと未来の自分に見えた。
僕が渋谷で働いていたのは、もう20年も前。
あの頃、駅前を埋めていたのは
外国人観光客でも地下アイドルでもなく、
湿った夜を纏った水商売のキャッチたちだった。
109の袋を提げた女子高生。
センター街に転がるペットボトル。
タワレコから滲むベース音。
クラブ帰りの靴に残るリズム。
躁と鬱のように明滅を繰り返す、ハチ公前の信号機。
その景色は20年経った今も、さほど変わっていない。
そんな変わらないものがある一方で、
煙草が吸える場所は減り、
スマホを見おろす人は増え、
見あげれば空はビルに奪われ、
気づけば僕も煙草をやめていた。
街も人も微妙に変化し、
良くも悪くも成長する。
服や音楽、情報や文化、サブカルや流行。
この街はいつだって、
「新しい夢中」を生み続けてきた。
その最前線でPARCOは、時代の光を受け、
その熱狂を未来へ放ち続けている。
渋谷の真ん中で息づくその姿は、
都会に生きる一匹の野生動物のようだ。
渋谷PARCO、6周年。
これからも、
感性のままあなたと。
--------/ SHIBUYA PARCO /--------
































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