出会いから何年がたったのでしょう。
当たり前な毎日の積み重ねで、
曖昧になりつつある出会いから今までの記憶。

それだけの時間を一緒に感じれた事
それだけの時間を一緒にいてくれた事

喧嘩ばかりをしてはいますが...
言葉に出して伝えるのは苦手ですが...
手紙でこそっと。

あなたが好きです。
あなたじゃなきゃダメです。

きらきら輝くお星さま
きらきら笑顔のあなた宛
そばには夢見る子供たち
なんだか手紙を書きました。

あっ、今更ですが
僕のお嫁さんになって下さい。
このまま僕のお嫁さんでいて下さい。

大切なあなたへ
川島けんじ

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手（hand）

右利き（ボールペン / "LIBERTY" CB-10GL）

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紙（paper）

妻宛（レターセット / Minimalism letter papers 08 sheets 5.0mm squares）

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人（person）

川島けんじ（非公開 / 王子・広告代理店）

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入筆時間

1時間

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好きな言葉

明けない夜はないのだろう

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好きな本

自伝（作家：川島けんじ）出版予定

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最後に手紙を書いたのは？

10年ほど前かな。応援していただいている方へのお返事として。

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手紙人になった感想

はずかしいのですが、言葉に出せない心を、あえて書きました。素敵のチャンスに感謝です。

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